チューニングについて
今回も見てくれてありがとうございます
軽やかにトゥトゥしてますか?
では今回の話をしていきます
皆さんチューニングは
大体してると思いますが
チューニングはいい音楽を作る上では
超重要です
で
チューニングするとき
チューナーガン見してる人挙手
・・・・・・
多分ほとんどガン見ですね
それあまりお勧めしません
なぜかというと
あくまでチューナーというものは
楽器の癖を知る道具だと
自分は考えています
楽器本来の癖
今日の楽器の調子
それらを知る指標代わりに使っています
実際自分の合奏時のチューニングの時は
1.チューナーを付けます
2.その日の楽器の調子を見ます
3.チューニング管を大体のとこまで抜いて
4.チューナーで確認して
5.大丈夫そうなら即外します(笑)
あとは指揮者のだす(はずの)
ピアノや基準音を聴きながら
合わせていきます
基準音から外れていたら
絶対に耳に違和感を感じます
基準音に合えば
心地よいクリアな音
になるはずです
耳の使い方については
また次回書こうと思います
今回も見てくれてありがとうございます
次回もよろしく!!